科学の基礎の再検証。新たな科学の構築。

等加速度直線運動現行版
x=x0+v0t+(1/2)a0t^2
v=v0+a0t
a=a0
等加速度直線運動正式版
x=x0+v0t+(1/2!)a0t^2+(1/3!)b0t^3…
v=v0+a0t+(1/2)b0t^2
a=a0+b0t
指数関数のテイラー展開
x=e^t=e^0t^0+(e^0/1!)t^1+(e^0/2!)t^2+(e^0/3!)t^3+…
指数関数のテイラー展開(係数省略版)
x=e^t=1+t+t^2+t^3+…

等加速度直線運動
x=x0+v0t+(1/2)a0t^2+(1/6)b0t^3+(1/24)c0t^4+…
x=(1/6)b0t^3

初期加加速度b0で
直角三角形の三辺を巡ってみる事とする。
長さ(1/6)b0ta^3の辺BCを
taの時間を掛けて進み、
長さ(1/6)b0tb^3の辺CAを
tbの時間を掛けて進み、
長さ(1/6)b0tc^3の辺ABを
tcの時間を掛けて進む事となる。
物理的な世界は離散値の世界。
離散値とは一般に有理数であり
拡大するなら必ず整数の世界になる必要がある。
辺BCの長さta^3、
辺CAの長さtb^3、
辺ABの長さtc^3は
全て整数、自然数になる必要がある。

フェルマーの最終定理
nを3以上の自然数とすると
等式x^n+y^n=z^nを
満たす自然数の組x、y、zは存在しない。
この定理を適用すると
|BC|^3+|CA|^3=|AB|^3
ta^3+tb^3=tc^3
を満足する自然数ta、tb、tcは
存在しない事となる。

だが
辺BCの長さta^3、
辺CAの長さtb^3、
辺ABの長さtc^3は
全て整数、自然数になる必要があるから
フェルマーの最終定理は誤り。

ta^3+tb^3=tc^3の
ta^3、tb^3、tc^3が自然数となる理由は
時間軸の時間の単位長さ
Δta、Δtb、Δtcが微調整されて
ta^3+tb^3=tc^3の
ta^3、tb^3、tc^3が
自然数になっているからとしか言えない。

Fv=-Fv
x=x0+v0t+(1/2!)a0t^2+(1/3!)b0t^3
v=v0+a0t+(1/2)b0t^2
a=a0+b0t

x=x0+v0t+(1/2)a0t^2+(1/3!)b0t^3
x=1+t+t^2+t^3
v=v0+a0t+(1/2)b0t^2
v=1+t+t^2
a=a0+b0t
a=1+t

x=1+t+t^2+t^3
v=1+t+t^2
a=1+t

x=1+t+t^2+t^3
v=1+t+t^2
a=1+t
F=ma
m=x
F=xa
x=1+t+t^2+t^3
a=1+t
F=(1+t+t^2+t^3)(1+t)
F=1+t+t^2+t^3+t^4
v=1+t+t^2
Fv=(1+t+t^2+t^3+t^4)(1+t+t^2)
Fv=1+t+t^2+t^3+t^4+t^5+t^6
Fv=(1+t+t^2)(1+t+t^2)(1+t+t^2)
v=1+t+t^2
Fv=(1+t+t^2)(1+t+t^2)v
F=(1+t+t^2)(1+t+t^2)
F=(1+t+t^2+t^3)(1+t)
Fv=Fv

t^0=lnt
x=x0+v0t+(1/2)a0t^2
x=x0t^0+v0t+(1/2)a0t^2
v=x0(1/t)+v0+a0t
v=-x0(-1/t)+v0t^0+a0t
a=-x0(1/t^2)+v0(1/t)+a0
a=x0[1/-(t)^2]-v0[1/-(t)]+a0t^0

どなたでも編集できます